肌の保湿で乾燥肌対策

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肌保湿でかさかさ肌を解消!

気温も下がり、吹く風は体を芯から冷えさせてしまう季節がやってきました。
北風にさらされて、室内の暖房で肌のうるおいはどんどん奪われていきます。
冬のこの時期に肌にとって最も大切なのは、肌の保湿です。
その保湿についてですが、保湿が必要になるのは、肌がかさかさとして『乾燥している』と感じるからですよね。

ではなぜ乾燥してしまうのでしょうか。
うるおいのない肌は、肌の水分と脂分のバランスが崩れることによって起こります。
肌、すなわち皮膚の表面には「皮脂膜」という薄い脂の膜が張られていますが、この「皮脂膜」は、「皮脂腺」から出る脂肪分でつくられます。
「皮脂膜」の下には角質と普通の細胞があり、その細胞の隙間には「セラミド」と呼ばれる細胞間脂質が存在します。 最近よく耳にするこの「セラミド」は、毛細血管からにじみ出てくる成分によって形成されており、角質にも水分の蒸発を防ぐ働きがあるのです。
この「皮脂膜」、「皮脂腺」、「セラミド」の3つが”バリア機能”として働き、水分の蒸発を防ぎます。
それが肌の潤いを保つ、つまり『肌の保湿』に効果的なのです。
しかし、乾燥肌の人は、皮脂膜やセラミドのバランスが崩れてしまい水分が蒸発しやすくなっています。

肌の保湿対策はスキンケアだけではない

なぜ肌の保湿が大切なの?

肌が乾燥してしまう原因としては様々なことが挙げられますが、一番身近なのは、「食事」にあるといわれています。
「皮脂膜」や「セラミド」は、ダイエットや食事制限などで摂取される脂肪分が少ないと減少してしまいます。
食べ物などから体内に取り入れられた脂肪分の一部は血流に乗って全身へ運ばれ、毛細血管の隙間から体の中へとにじみ出していきます。そしてそれが体の内側から外側へと向かって皮膚の表面から出て行き、うるおいを保つのです。
ですから、「皮脂膜」や「セラミド」の減少は、肌の乾燥の原因になるのです。

肌の保湿のためには、栄養バランスのとれた食事と、正しい保湿方法、または自分の肌に合った保湿を行うことが大切です。
いつまでも赤ちゃんのようなぷるぷる肌に、と願う女性は多いでしょう。
肌の保湿をすることで、いつまでも若々しさを保つことにもなりますね。
肌を大切にすることで、自分自身を大切にするという意識を見出せるかもしれませんね。
凍えるような季節でも、うるおいのある肌で寒さを吹き飛ばしましょう。

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